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明治2年(1869年)の日本では、 アイスクリームは最高に贅沢な食べ物だったそうです。
当時は「あいすくりん」と呼ばれ、 横浜の馬車道で売られたのですが、 たまに外国人が食べるだけで、 日本人はただ珍しそうに見ているだけだったといいます。
最初に開業した町田房造が店を開いた地の向かい側に アイスクリーム発祥の地の記念碑として建てられた 「太陽の母子像」があります。
でも、正直この像とアイスクリームとは 直接関係があるようには見えませんが・・・。