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横浜開港150周年記念で飛鳥Ⅱ船内見学
横浜市は、2009年で横浜港開港150周年を迎えます。
横浜市では、未来へ向けての「出航」をテーマとして、
横浜開港150周年記念テーマイベントが開催されます。
横浜開港150周年イベントのひとつで、
横浜港大さん橋に停泊中の「飛鳥Ⅱ」の船内見学会がありました。
横浜大さん橋に停泊中の飛鳥Ⅱ
飛鳥Ⅱは、約5万トン、全長241m、客室462室、
乗客収容800名という世界の客船の中でも評価の高い客船で、
レストラン、ダイニング、寿司バー、シアター、ダンスホール、
プール、フィットネスルーム、テニスコート、スパまで
揃っている豪華客船なのです。
飛鳥Ⅱの船内に入ると一番最初に目に入るにクロークです。
フロントにはクリスマスツリーの飾り付けでお出迎えです。
11階のデッキは眺めが良くのんびりできそうです。
11階のデッキにはプールと温水のジャグジーがありました。
レストランです。
飛鳥Ⅱが初寄港したときに各地の港から贈呈されたプレートの数々、
すごいですね、飛鳥Ⅱがいろんな所に立ち寄っていることが判ります。
飛鳥Ⅱは全世界いろいろな国に寄港していますね。
飛鳥Ⅱの魅力