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小江戸川越のおすすめグルメ

横浜から直通で行ける小江戸川越に便利な駅は東武東上線の川越駅ですが、横浜からの直通電車は各駅停車ですので、和光市駅で急行に乗り換えた方が早く着きます。

川越駅前のバス停から「小江戸名所めぐり」のバスが出ていて300円で1日フリー乗車券が購入できます。

川越は江戸時代からウナギの名産地として知られていて、
今回のお目当ては、天保3年(1832年)創業の川越を代表するうなぎの老舗「うなぎ いちのや」です。

うなぎ いちのや

いちのやは、松江町の交差点にあり、店構えも老舗を感じさせてくれます。

うなぎ いちのや

注文したのはお店のおすすめの特製うな重3290円です。
タレは少し甘めとても満足なうな重でした。

うなぎ いちのや

老舗を感じさせてくれる落ち着いた店内。

うなぎ いちのや

創業天保3年の看板

うなぎ いちのや
埼玉県川越市松江町1-18-10
049-222-0354


川越市立博物館
川越は関東地方の代表的な城下町で、歴史的、文化的な伝統にはぐくまれて発展し、市内には土蔵造りの店舗などが数多く残されている街で、川越市立博物館は川越の歴史や文化が判りやすく展示されています。

川越市立博物館

市立博物館

川越市立博物館

博物館内


川越城本丸御殿
川越城は扇谷上杉持朝が長禄元年(1457年)に太田道心、道灌父子に命じて、築城させた城で、埼玉県の指定有形文化財に指定されていますが、本丸御殿は弘化3年(1846)に焼失し、嘉永元年(1848)に城主松平大和守斉典が造営し、現在は玄関と大広間と家老詰め所などが残されています。

川越城本丸御殿

川越名物「時の鐘」

時の鐘


菓子屋横丁
菓子屋横丁は、江戸時代の末期から江戸っ子好みの気取らない菓子を製造したのがはじまりと言われていて、昭和初期の頃には約70軒のお店が軒を連ねていたということです。

菓子屋横丁

菓子屋横丁バス停に止まっていたボンネットバス

菓子屋横丁

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